2015/11/27
ケアンズでの気づき その17:オージーはアバウト!
自動車ディーラーのアシスタント営業スタッフは、モデル雑誌から抜け出てきたような美人さんでした。その彼女が、書類一式を取りまとめようと、会社の所定の紙フォルダに書類を収めようとしたときでした。紙フォルダの隅の部分で、紙を通さなければいけないところがうまく通りません。何度かトライしたのですが、あきらめました。そうしたら、手近にあったホチキスをやにわに手にして、バチン!と止めてしまいました。その後、書類を紙フォルダに入れようとするのですが、ホチキスが邪魔してうまく収まりません。そうしたら、紙をクシャクシャにして押し込めてしまいました。
・・・妻と私は笑いをこらえるのに必死でしたが、彼女は何事もなかったかのように、平然としていました。
日本人のスタッフなら、上司や先輩にやり方を聞きに行く場面だったように思います。そこには、「キチンとしないといけない」という思いが込められているように思います。
これに対して、オージーは、「細かいことはどうでもよいので、出来ることは自分でやる」という精神が強いように感じました。