2008/11/29
YAMAHAミュージックスクール発表会に行ってきた
11月24日、友人ご家族の奥さんとお嬢さんが出演するということで、2歳の娘と共に、YAMAHAミュージックスクール発表会に行ってきました。ライブハウスを借り切って、生徒さんがそれぞれバンドをつくり発表するものです。生徒さんは、小学生から中年まで幅広い層にわたっていました。
期待以上に楽しめましたので、今回のブログではその訳を考えてみます。
ブログを見て頂いている皆さんも、もしご興味があれば一度お越しになることをお勧めします。
■身近な人が出演している
誘われて行くわけですので、当然ながら誘ってくださった方は出演します。普段接しているのとは別の、「ステージの上でのその人」を見ることができ、これは一番の楽しみです。出演者が何人もいる中でも、自分の注目はその人に集まってしまいます。
ただ、「身近な人」という範囲をもう少し広げると、自分と同じ立場のビジネス・パーソンが仕事の合間を縫って行った練習の成果を出しておられることに親近感を覚えました。ひたむきに楽器に向かう姿に「今を生きている」感じが強く伝わってきて、エネルギーを沢山もらいました。プロや芸能人のような天上人ではなくて、等身大に感じられるからこそ伝わってくるエネルギーだと思います。
■講師の先生も演奏している
基本的には、生徒同士でつくるバンドなのですが、足りないパートは講師の先生が補っています。また、プログラムの最初と最後は、講師の先生だけが組んだバンドの演奏がありました。
ですので、どのバンドも、NHK「のど自慢」でいえば「鐘3つ」以上のレベルにはそろってきています。学園祭等でよくありがちな演奏自体が沈没していってしまいそうな「全く聴くに堪えない・・・」という状況は免れていました。
また、最初と最後の講師の先生だけでのバンドは、さすがに聴き応えがあり、お得感があります。
■見に行くハードルは低い
生徒さんはアマチュアですので、個人に割り当てられたチケットの額はそれほど高くはありません。せいぜい1枚1000円前後だと思います。数千円以上が相場のプロのコンサートに比べれば、値段のハードルは低いです。
また、プロの演奏であれば、観客にも静粛さが求められますので、子供を連れていくことは難しい場合が多いです。でも、基本的にアマチュアの演奏会で、「身内」に聴いてもらうのが主旨ですので、子供連れも大目に見ていただけることが多いと思います。これは、子供の感性を育てるにもチャンスだと思います。